学部3年生中間発表会 その2

今日は学部3年生による中間発表会の後半戦でした。ブラックホール班と宇宙論班の3年生が1人ずつ,これから研究したいテーマを発表しました。3年生も小林研に来て10ヶ月。だいぶ成長してきました。1人は観測的なこと,もう1人は理論的なことに興味があるようで,それぞれに合ったテーマを見つけていくのが指導教員である僕の仕事ですが,学生たちとまた面白いことができるかと思うと,大学で研究室を持たせてもらっている幸せを改めて感じます。

仮に大学にずっと居続けたとしたら,定年まであと20年です。ということは,学生と一緒に年に1回,相当に大きなイベントをやるとしたら,たった20回しかできないということになります。全然足りない!そう考えると,急いで本当にやりたいと思うイベントをすぐにも始めなければ間に合いません。

とても嬉しいことに,2月28日の「夜学/Naked Singularities Vol.2」はとても大きなイベントになりそう。

学生たちは思いもしなかった展開に目を丸くしていましたが(笑),ぜひ夜学を通じて彼らもこれまでの自分の枠を外して欲しいと思います。特に教員を目指すのなら,既存の枠の中でいかにうまく最適化するかだけに腐心している大人など,子ども達からは全く魅力的に映らないということは知っておくべきでしょうから。

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